コンサータ錠の効果と副作用!ADHDの50代が服用して感じたこと!

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コンサータ
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どうも!ヤスヒロです。

 

今回は私が今現在、服用している薬の1つのコンサータ錠の効果副作用について記事を書いていきたいと思います。

 

前回の記事にも書きましたが、私 2018年6月15日に25年勤めた会社を退職しました。

 

退職に至ったのは、私がADHD注意欠陥/多動性障害)に似た症状からの、うつを発症。

 

毎晩、希死念慮(きしねんりょ)が段々と強くなっていくのが怖くなり、心療内科へ行く事になりました。

ADHDでうつ病で休職!傷病手当金に助けられ25年務めた会社を退職!

 

その時に処方された薬のうちの1つがコンサータ錠でした。

 

その時は薬の事など考えず、医者の言われる通りに服用してました。

 

で、服用し始めた時の感じと現在1年を過ぎた時点での感じを書いていきます。

 

私のようにADHDの症状で、日々生き苦しい生活を過ごしている方々に、少しでもコンサータの事を理解していただけたら幸いです。

 

なおADHDの薬には、コンサータの他に「ストラテラ」と、最近追加された「インチュニブ(小児用)」という薬があります。

が、私はこの2つの薬を飲んだ事が無いので、比べる事が出来ませんのでご了承ください。

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 コンサータ錠とは?

 

メチルフェニデート塩酸塩を有効成分とする朝1回服用のADHD【注意欠陥/多動性障害(AD/HD)】の治療薬です。

 

私が服用しているのが、黄色の錠剤で、サイズは・直径5.3mm、長さ12mmです。

コンサータ錠18mg

コンサータは上の写真のように錠剤の薬で、18mg、27mg、36mgの3種類があります(写真は、18mg)。

 

子供も大人も18mgから服用をはじめ、その人の適量となるように必要に応じて増量していくようです。(私は、現在も18mgを服用)

 

コンサータはADHDの人に処方される飲み薬で、ADHDが原因での不注意、多動性、衝動性を改善があるとされていて効果があります

 

この薬は、脳内の神経細胞の間で情報を伝える神経伝達物質(ドパミン、ノルアドレナリン)を増加させ、神経機能を活性化します。

 

その結果、注意力を高めたり、衝動的で落ち着きがないなどの症状を改善します。

ADHD コンサータ

 

コンサータ ADHD 作用

 

以前は、6歳から18歳未満の児童に対する治療薬として承認されていました。

 

が、その後2013年には18歳以上の成人にも適応されるようになりました。

 

この3種類の薬は、当然医者から処方されるものなので、処方箋なしでは入手できません。

 

特にコンサータ流通規制がとられており、登録した医師だけ処方できるような厳しい管理下にある薬です。

 

ではなぜ、コンサータだけが、そこまで厳しく管理をされた薬なのかは、以前ADHDの患者に処方されていた薬で「リタリン」という薬がありました。

 

この薬が依存症になるといわれ社会問題にまでなった過去があります。

 

その「リタリン」同じ成分を使い作られたのがコンサータでした。

 

なので、過去の出来事を踏まえ乱用を防ぐ意味もあり、厳しく管理されています。

 

なお、今現在は「リタリン」はナルコレプシー(日中において場所や状況を選ばず起こる強い眠気の発作を主な症状とする睡眠障害)のみに適応が認められています。

 

そして、流通規制委員会が設置されコンサータと同様に厳しく管理されています。

 

現在は、コンサータと同様にどちらの薬も正しく服用していれば乱用や依存などの心配はありません。

 

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コンサータを、飲み始めて…

 

薬を飲み始めた時は、本当に辛い日々が続いていました(休職せず、仕事を続けていたので)。

 

コンサータは、朝食後の服用とされていましたので、なかなか起きれない朝に無理やり朝食を詰め込みコンサータを服用していました。

 

私の場合、ADHDでの症状としては、不注意、多動性の傾向がある様に思っていました。

 

仕事でのケアレスミスや今、考えなくてもいい様なことを考えてしまいます。

 

自分の仕事以外の事を考える事が多かった(でも、管理職なら当たり前の事かな)。

 

頭の中で、

「あの作業はどうする?」

 

「〇〇君の仕事の段取りは?」

 

「備品は補充したかな?」

 

など今すぐ対応しなくてもいい様なことを頭の中で常に考えてしまい動き回っていました。

 

その為、自分の仕事がおろそかになり周りから注意されていました。

 

同僚からは、「にわとりのようだ」とか「少し落ち着いたら?」・「空回りしている」などと言われていました。

 

コンサータを服用してしばらくは、何かが変わったような感じはしませんでした。

 

ただ、副作用は見事に出ましたよ。副作用については次に書いていきたいと思います。

 

服用してから、3~4日頃から頭の中が以前よりかは静かになっているように感じました。

 

色々な事を考えなくなり仕事を落ち着いて出来ているようでした。

 

この感じが、普通の人の感覚なのかなとも思いました。

 

ただミスは変わらずありましたが…(汗)

 

あとは、昼間の眠気がマシになったようでした。ので、頭の中はスッキリした感がありました。

 

が、今迄の人間関係がギクシャクしたままなのでストレスは改善できなかったです。

 

でも、コンサータを服用してからは、以前ほど脇道にそれずに生活を送れるようになったのも事実です。

 

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コンサータの、副作用は?

 

服用を考えていられる方が気になる、副作用ですが一般的に言われているADHDの副作用は下記の様な物が有ります。

食欲減退、不眠、体重減少、

頭痛、腹痛、悪心、口渇、

チック、嘔吐食欲減退、動悸、

体重減少、不眠症、悪心、口渇、頭痛

などがあります。こちら赤字は、子供さんに多く黒字大人が多く現れていた副作用です

 

私の場合。食欲不振、体重減、不眠、口渇、頭痛などが、有りました。

 

飲み始めてすぐに、食欲不振になりました。

朝はもともとストレスのせいかあまり食べませんでした。

しかし昼食は、職場の食堂で普通に食べれていましたが、服用後はほとんど食べれなくなりいつも残すようになりました。

 

胃の辺りが、気持ち悪い感じでした。

 

ただこの薬は効き目が約12時間なので自宅に帰るころには、胃の辺りの気持ち悪さはなくなっていて自宅での夕食は普段通りに食べました。

 

ので、昼食が減った分少しずつ体重が減って来ました。

 

ただダイエットを考えてこの薬を飲むことはできませんよ!

 

なぜなら人間とは不思議で1カ月位で体が副作用に慣れてきました。

(あくまでも、私個人の感想です。)

 

その後は見事に体重が戻るどころか、逆にストレスで甘い食べ物が欲しくなりその欲求に答えてスイーツなどを食べていると、結果体重が増加してしまいました。

 

あと、上でも書きましたがコンサータの効き目が約12時間位なので、仕事の終業時間近くになると軽い頭痛になりました。

 

私、もともと頭痛は1年に数える位しかならないのですが、このコンサータを飲みだしてからは効き目の時間が終わるころになると頭痛の症状が出ました。

 

そして口渇、常に軽く喉が渇いていました。

 

それぞれの症状も、慣れて来ていつの間にか収まっていました。

 

と、いう事でコンサータの副作用は私の場合、食欲不振と軽い頭痛と口渇位でした

 

これは、先ほども言いましたが私個人の感想なので参考として受け止めて下さい。

 

ただまれに、重篤な副作用があります、その症状は下記に記載します。

1. 剥脱性皮膚炎:広い範囲にわたって、皮膚が赤くなったり、盛り上がったり、強いかゆみなどの症状があらわれる

2. 狭心症:(頻度不明)

3. 悪性症候群:(頻度不明)…発熱、つよい筋肉の硬直

4. 脳血管障害:(血管炎、脳梗塞、脳出血、脳卒中)(頻度不明)

5. 肝不全、肝機能障害:(頻度不明)

*引用元:ヤンセンファーマ株式会社

この様な症状が出た場合は、直ちに服用を止めて病院に行きましょう。

 

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1年間コンサータを、服用した現在

 

1年間、コンサータ18mgを、服用していますがまず、依存症は感じません。

 

薬が無いと辛いとは、感じません18mgならそんなこともないかもしれませんね。

 

ただ主治医も、確実に私がADHDなのかはまだグレーゾーンと言っています。

 

しかし、確かにコンサータを服用しだしてからは他の事が全然とは言いませんが、以前よりは周りの事が気にならなくなったと思います。

 

ただ、劇的に変わったのかと聞かれると、そこまで変わった感じもしません。(18mgは、小学生が服用する量だからと、主治医に言われました。)

 

副作用も私の場合、さほど気にならず(それよりも、人間関係で悩んでいました。)収まりましたので、きちんと服用すればADHDの方々には良い薬だとも思います。

 

ただ18mgを1年間服用した私は、劇的には変わっていないというのが、正直な感想です。

 

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まとめ

 

いかがでしたか、ADHDの人に処方される薬コンサータ錠効果や副作用また、1年服用した効果について記事にしてみました。

 

主治医曰く私の場合、うつの症状を寛解(全治出羽無いが、病状が治まっておだやかであること。)させてから、再度ADHDの検査を行うとのことです。

 

 

また、自分がADHDではないかと思うなら、一度専門の病院へ行くのもありだと感じます。

 

私自身もっと早く病院へ行っていればもしかすれば、退職までは行かなかったかもしれません。

 

 

まぁ、この辺りは、今後の人生のあり方で、良かったのか、悪かったのかを判断したいです。

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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