トップガン2でアメリカ海・空軍が小競り合い?理由はスズメバチ?

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top gun 2  トム・クルーズ
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どうも!こんにちは、yasuhiro です。

みなさん、映画『トップ・ガン』ってご存知ですか?

トム・クルーズ主演1986年のアメリカの映画ですよね。

 

その『トップ・ガン』の続編が決まりました。

嬉しーいです。で、この続編での宣伝写真をめぐり、アメリカの空軍と海軍の小競り合いが勃発しました。

その辺りが、気になったので調べてみました。

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映画『トップ・ガン』って凄いの?

 

『トップガン』(Top Gun)はトニー・スコット監督、俳優トム・クルーズさんの代表作の1つです。

1986年のアメリカ映画。えっ、もう32年も前なんですね。

 

日本では、翌年1987年に公開、洋画配給収入1位を記録した大ヒット作です。

(私が、20歳くらいでした。当時の彼女、現奥さんと観に行きました。)

 

 

簡単な概要は、アメリカ海軍の戦闘機パイロット “マーベリック” の青春、苦悩、復活を描いた航空アクション映画です。

戦闘機のドッグファイト(敵機の後方を、取りに行く状況が犬同士がけんかをするように見える)が凄かったです。って、簡単すぎでしょう。

 

では、「トップ・ガン (Top Gun)」とは、1969年3月に創立されたアメリカ海軍戦闘機兵器学校です。

エリート戦闘機パイロットの上位1パーセントのパイロット達の空中戦技を向上させるために創られた養成機関です。

本作の製作当時は、カリフォルニア州サンディエゴ近郊のミラマー海軍航空基地 (Naval Air Station Miramar) にありましたが、その後1996年にネバダ州のファロン海軍航空基地へと移転しています。

 

当時話題となったのが、アメリカ海軍が全面協力をし、なおかつミラマー海軍基地や空母「レンジャー」内で撮影が行われました(劇中での名は「エンタープライズ」でした)。

空母 レンジャー

*空母「レンジャー」

 

また映画の「もう一つの主役」には、戦闘機 F-14トムキャットを使用。F-14は複座機で、俳優達も実機のコクピットに座乗して戦闘機による体験訓練飛行をしていました。

F-14 トムキャット

*F-14 トムキャット

 

ただし、俳優達の飛行シーンではスタジオに作られた、実物のF-14のコクピットを再現させての撮影を行っていました。

 

実機の航空アクションシーンは冒頭の背面飛行シーン(トム・クルーズさんが敵機のパイロットを侮辱するシーン)のワンカットを除き、アメリカ海軍の協力の元で現用戦闘機を飛ばして撮影されていました。

 

出演者も、今からすれば名俳優が揃っていました。

 

教官役で 『告発の行方』のケリー・マクギリスさん。

ライバル役には『バットマン・フォーエヴァー』でバットマン役のヴァル・キルマーさん。

主人公の相棒にTVドラマ『ER・緊急救命室』のマーク・グリーン先生役で大ブレイクしたアンソニー・エドワーズさん。

その奥さんに『恋人たちの予感』のサリー・オルブライト役のメグ・ライアンさんという名だたる俳優陣でした。

 

また、音響(確かドルビーサラウンド)も当時凄く、ケニー・ローギンスさんが歌うテーマ曲「DANGER ZONE」。

今聞いても、鳥肌が立ってしまいます。

 

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トップ・ガン2・制作が開始!

 

実は、この『トップ・ガン』の続編は、約5年くらい前にトニー・スコット監督が制作を考えていたのです。

ストーリーもトム・クルーズが演じたマーベリックを主役にして、無人戦闘機を敵役?にしての構想でしたが…

残念なことに、2012年に68歳という若さで他界されてしまい、続編の話は消滅したようにみえました。

 

しかし、時が経ち2017年5月23日(現地時間)にオーストラリアでの新作映画の宣伝。

このために出演したテレビ番組『アクセス・ハリウッド』でのインタビューで、

トム・クルーズさん自身が『トップ・ガン』の続編を発表しています。

このインタビューの中で、彼は、

「すべての映画タイトルに番号は必要ない」

とコメントをしています。

 

彼が口にしたタイトルは、

 

 

『トップガン・マーベリック』

(原題:TopGun・Maverick)

 

でした。

トム・クルーズさんはまた、「最新鋭の戦闘機に乗り込んで、パイロットたちが戻ってくる」ともコメントをしています。

という事はライバルのヴァル・キルマーさんが出演されるのでしょうかね?

最近はかなり、お太りになられていたようですが… 出演なら、きちんと体を作ってこられるでしょう。

 

追記:以前ヴァル・キルマーさんが、太っている情報を見つけていたのです。

が、ヴァル・キルマーさん痩せていました。

ヴァル・キルマー

 

アイスマン

かなり、お痩せになられましたね。

 

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宣伝用の写真に写る最新鋭の戦闘機は?

 

 

#Day1

Tom Cruiseさん(@tomcruise)がシェアした投稿 –

 

2018年5月30日にトム・クルーズさんのインスタグラムに上の投稿がありました。

彼と遠くに写る一機の戦闘機(FA18スーパーホーネット)。

そして、「FEEL THE NEED.」 の文字。

これは、トム・クルーズさんが演じるアメリカ海軍パイロットの“マーベリック”ことピート・ミッチェルの名ゼリフです、

“I feel the need – the need for speed!” 「(逆転するには)スピードが必要だ」

(日本字幕版訳は「やろうぜ!勝負はこれからだ!」)の一節を引用したと思われます。

 

表情は、見えませんがヘルメットにはマーベリックの文字がはっきりと見えます。

 

で、この写真がアメリカの海軍と空軍の小競り合いの元となります。

映っている戦闘機は1999年から運用されている

FA18スーパーホーネットです。

F/A18E/F スーパーホーネット

 

FA-18 スーパーホーネット

 

いや~ぁ、カッコいいですね。

 

トム・クルーズさんのインスタの写真を見てこの戦闘機だと分かるのが、ある意味凄いと思いますね。

好きな人や軍関係者の方々なら、当たり前の事なんでしょうね。

 

で、このF/A-18E/Fスーパーホーネットはマクダネル・ダグラス社(現ボーイング社)によって開発された機体なんです。

F/A-18ホーネットを大幅な能力の向上を考えて作られたアメリカ海軍の艦上戦闘攻撃機です。

 

愛称はスーパーホーネットスズメバチ)ですが、非公式な愛称としてライノサイの略語)とも呼ばれています。

 

また、アメリカの軍用機命名規則はハイフン以外の記号の使用を禁じているため、正式にはFA-18とされています。

ベースとなったFA-18ホーネットはF-4ファントムとA-7コルセア双方の代わりの機として作られた機体だったのです。

 

ハイローミックス高額高性能な兵器と低額低性能な兵器を組み合わせて戦力を構成する考え)の考えをもとに、アメリカ空軍がF-15の補佐としてF-16を導入しました。

が、海軍でも同様にF-14(トップガンで使用した戦闘機)を補佐する機体を望んでいました。

 

そこでF-16と争い空軍で採用されなかったノースロップYF-17を基にマクダネル・ダグラス社と共同でFA-18Aホーネットが開発されました。

FA-18Aはその後も改良が続けられ副座型のFA-18Bやアヴィオニクス改良型のFA-18C/Dが登場しました。

長い間海軍の主力戦闘機として活躍していたが、F-14やA-6の後継としては明らかに能力不足で、特に航続距離不足やペイロード不足(積載量不足)が指摘されていました。

そしてA-6の後継機になるはずだったA-12の開発中止を受けて、FA-18C/D型をベースに大幅改修をしたFA-18E/Fスーパーホーネットが誕生したのでした。

また、この機体の登場にともなってFA-18A~Dはレガシーホーネット(旧来のホーネット)とも呼ばれるようになります。

 

 

1992年に開発が承認され、1995年11月29日に初飛行、1999年11月17日から実戦配備が開始されています。

 

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アメリカ 海軍と空軍の小競り合い?

 

アメリカの軍がトム・クルーズさんのインスタの写真で何故、小競り合いが起こったのかといいますと。

インスタの写真の戦闘機FA-18(通称:スズメバチ)は、上でも書いているように海軍が採用しています。

 

一方、空軍にはF15Eストライクイーグルという最高速度マッハ2.5の驚異的なスピードを持つ戦闘機があります。

(FA-18は最大速度マッハ1.6)

F-15E

 

 

で、「F-18は海軍の最新戦闘機ではない!」とか「もっと別の速いのがある!」など論争が始まりました。

そこに加わる形で、米海軍と米空軍も言い争いを始めてしまいます。

 

そして空軍が、

 


*googel先生に、訳してもらいました。

「マーベリックが本当にスピードの必要性を考えていたら、彼はF-15E Strike Eaglesの1つに飛び乗ることだろう!#DYK:1時間あたり1,875マイルの最高速度だ」(DYKは「Did you know?」の略)

 

これに対して海軍は

 

「なあ覚えておけよ、2番じゃ意味がないんだ」(映画『トップガン』の登場人物のセリフを引用しています)。

日本でも過去に同じ様なセリフ(2番じゃあ、駄目なんですか?)を言った方がおらた様な記憶が…

 

で、またまた空軍が

 

F15が空中戦で1回も撃墜されたことがない実績があるために

「F15は二番手とは無縁だ。記録を見ろ!」と言い返しました。

 

子供の件かじゃあるまいし、お互い上手くやりましょうよ。

 

このツイートを見て、他の方からのツイートが

 

ええ、F-15Eは艦船に着陸することはできません。

F-15Eは、着陸することができます… しかし、停止することはできません!

みなさん、なんか楽しんでいますね♪

 

現在アメリカ空軍、海軍共に人手不足とも聞きます。トムクルーズさんが、もし映画で各々の戦闘機に乗って格好いいシーンが有ると入隊希望者が増えるからでしょうかね。

 

実際、『トップガン』の大ヒットを受け、アメリカ海軍は本作が上映されていた劇場の側で入隊を誘うブースを設置していたそうです。

それが見事に成功、軍のブースに入ってきた90パーセントの入隊希望者が『トップガン』を鑑賞していたそうです。

 

今回も海軍のブースは、設置されるのでしょうか?

 

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まとめ

 

いかがでしたか、映画『トップ・ガン』続編の制作決定!

トム・クルーズさんがツイートした写真に写った戦闘機FA-18通称:スズメバチ)が原因で、アメリカの空軍と海軍が小競り合いを起こした。という記事でした。

まぁ、ジョークでしょうが、映画の制作前からみなさん楽しんでいるように思えて、ほほえましくなりました。

 

緊張感がありそうな軍が、SNSを使っているのが良いですね。

 

『トップガン・マーベリック』

は、やはり大画面の劇場に観に行きたいです。

 

予習として、いかがでしょうか?

 

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

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