東京オリンピック2020はサクラでおもてなし?何処に咲かせるの?

 
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吉兆 サクラ
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どうも!ヤスヒロです。

2020年の東京オリンピックまでこの記事を書いている時点で723日、約2年となりました。

 

今年の酷暑を思うと、オリンピック時の選手や関係者さん、ボランティアの方々の体調面が気になりますね。

 

開催時期は、大人の都合で変更は難しいようですね。

そこで色々な関係各所にてアイデアが出されていますが、そのなかで日本らしい風景で暑さを和らげるアイデアがありました。

 

日本の花と言えばサクラ、そのサクラを真夏の時期のオリンピックで咲かせようとしている方がおられます。

 

今回は春を代表するサクラを真夏の東京オリンッピクで咲かせるというアイデアが気になりましたので記事にしたいと思います。

 




 

東京オリンピック2020年をサクラでおもてなし!

 

言わずと知れた、日本を代表する花サクラ。サクラと言えば日本の春の花ですね。

 

しかしある、生け花作家の方が約5年間の研究を経て真夏に咲くサクラをほぼ完成させているようです。

 

その生け花作家(華道家)が、名古屋 徹さん(なごや とおる)です。

 

名古屋 徹さんは神奈川県川崎市にお住まいで「2020年の東京オリンピック・パラリンピックで日本らしいおもてなしをしたい。」と考え約5年前から研究をされていました。

名古屋 徹 tooru nagoya

 

名古屋さんの自宅には、大きな花の保冷庫(実験棟)がありその中には、冬の間に桜の枝を切り取りつぼみが付いた枝がずらりと並べられていました。

 

保冷庫の中は一定温度(企業秘密)に保たれていて名古屋さん曰く「3日前位に注文があれば、サクラをいつでも咲かせることが出来る」と自信をもってコメントをしていました。

 

名古屋さんは「メダリストへの表彰式でのブーケやマラソン競技のゴール付近などにサクラを使いたい」を思い立ったのが2013年の春でした。

 

 

素晴らしい発想ですね、もし実現できれば海外でもサクラは人気のある花ですから、観光客からの評判も良いと思います。

 

是非とも、実現してほしいと個人的にも思いました。

 

植物学者からの否定的な意見

 

名古屋さんは、植物学者の方々に意見を求めましたが、学者の方々は「夏にサクラを咲かせた前例がない!」と否定的な回答をもらうばかりでした。

 

 

しかし名古屋さんは、諦めませんでした。地元の馬絹地区(まぎぬ)の伝統技術に着目。

 

(むろ)」とよばれる地下室で花畑から切り出したモモの枝をに入れて、開花のタイミングを早めひな祭りに合わせて出荷する方法があるのを思い出しました。

 

その方法の逆の発想で、つぼみの状態のサクラの枝を低温で保存して、開花を遅らせるという方法を考え出したのでした。

 

言葉で言えば簡単なように思えますが、管理温度が少しでも違えば上手く行かなく、その温度を見つけるのに時間がかかったようです。

 

しかしその試行錯誤の末に、完成した時は私たちの想像を超えて喜んだでしょうね。

吉兆 サクラ

このサクラ(吉兆)が、名古屋さんが改良したサクラです。

 

私たちが普段見る、サクラよりか少し小さいですが透明感があるピンク色をした大変美しいサクラですね。

 

名古屋さんは、このサクラを農林水産省に品種登録出願しています。

吉兆 品種登録

*農林水産省出願公表データベースより引用

 

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2020年東京オリンッピク、どこに咲かせるの?

 

では実際、2020年東京オリンッピク・パラリンッピクではどこに咲かせるのでしょうか?

 

この記事を書いている現時点では名古屋さんのサクラが採用されるかは決まっていません。

 

しかし名古屋さんは、上でも書いているように

メダリストへの表彰式でのブーケやマラソン競技のゴール付近などにサクラを使いたい」とおっしゃっています。

 

そうなれば、新国立競技場の辺りになるんでしょうかマラソンコースは。

 

その辺りが満開のサクラで彩られることを願っています。

サクラ

*イメージ

マラソン選手にとっても、ゴール前の苦しい時に美しいサクラ並木を観て少しでも疲れが取れればいいですね。

 

東京オリンピック2020はサクラでおもてなし?何処に咲かせるの?のまとめ

 

いかがでしたか、生け花作家(華道家)の、名古屋 徹さんの素晴らしいおもてなし。

 

2020年東京オリンッピク・パラリンッピク開催期間の真夏に、サクラを咲かせておもてなしという記事でした。

 

メダリストの方々へのプレゼントや、サクラ並木のマラソンコース是非とも、実現してほしいですね。

 

 

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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