隈研吾の作品は素晴らしく美しい!『雲の上のギャラリー』とは?

 
  2018/04/08
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隈研吾
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どうも!こんにちは、yasuhiroです。

みなさん、隈 研吾さん(くま けんご)をご存知ですか?

世界的に有名な建築家で東京大学の教授をされています。

今回『雲の上のギャラリー』と言われる素晴らしい建築物を知り気になったので調べてみました。

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建築家・隈 研吾さんってどんな人?

隈研吾

名前:隈 研吾(くま けんご)(一級建築士)

生年月日:1954年8月8日(63歳)

出身地:神奈川県横浜市

学歴: 慶應義塾大学、 コロンビア大学、 東京大学

 

神奈川県横浜市大倉山出身の隈 研吾さんは、三菱金属鉱業(現三菱マテリアル)のサラリーマンだったお父さんが45歳の時の子供さんで、医院をされていたお母さんの祖父が建てた大倉山駅近くの古い家で育ちました。

隈 研吾さんが建築に興味を持つきっかけは、お父さんが家の修繕デザイン好きだった為お父さんに付き合っている間に興味を持ったようです。

 

また隈 研吾さんが、田園調布小学校に通っているときに、1964年東京オリンピックのオリンピック建築を見て、建築家を目指すことを決めました。

小学生で建築家を目指すとはもともと才能があったのでしょう。

国立競技場-1964

*国立競技場・1964年4月

この様な、建築物を見て建築家の血が騒いだのでしょうか?

その後隈研吾さんは、東京大学工学部建築学科卒業をし、東京大学大学院建築意匠専攻修士課程を1979年修了しています。

在学中は、芦原義信さん、槇文彦さん、内田祥哉さん、原広司さんらに教えを受けています。

また同級生には小林克弘さん(首都大学東京教授)、大江匡さん(プランテックアソシエイツ会長兼社長)、村田誉之さん(大成建設)らがいました。

芦原義信

*芦原 義信さん(あしはら よしのぶ・1918年7月7日 – 2003年9月24日)

槙文彦

*槙 文彦さん(まき ふみひこ・1928年9月6日 – )

内田 祥哉

*内田 祥哉(うちだ よしちか・1925年5月2日 – )

原広司

*原 広司(はら ひろし・1936年9月9日 – )

小林克弘

*小林 克弘(こばやし かつひろ、1955年 – )

大江 匡

*近江匡(おおえ・ただす・1954年-)

村田誉之

*村田 誉之(むらた よしゆき・1954年7月19日 – )

そうそうたるメンバーですね。

 

大学院で修士論文を書いていた時に、同級生の多くが当時話題の新鋭・安藤忠雄さんに憧れていました。が、

隈研吾さんはその逆を行くことを選びアトリエ系事務所ではなく、社会に揉まれるためにと大手設計事務所の日本設計に就職します。

その後、戸田建設米国コロンビア大学建築都市計画学科客員研究員(1985年 – 1986年)に勤め、1990年に隈研吾建築都市設計事務所を設立しました。

法政大学工学部建設工学科非常勤講師をはじめ、慶應義塾大学環境情報学部特別招聘教授(1998年4月から1999年3月)、早稲田バウハウス・スクール講師(1999年から2002年、春・夏)。

慶應義塾大学理工学部客員教授(2002年4月から2007年3月)慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科教授(2007年 – 2009年3月)。

米国イリノイ大学建築学科客員教授(2007年 – 2008年)を経て、2009年4月より東京大学工学部建築学科教授

2007年3月に博士論文「建築設計・生産の実践に基づく20世紀建築デザインと大衆社会の関係性についての考察」を 慶應義塾大学に提出し博士(学術)の学位を取得しました。

そして2008年、フランスの首都パリにKuma & Associates Europe設立。2018年開校予定の高知県立林業大学校の初代校長に決まる。

初期はM2(自動車のショールーム)などポストモダニズムに一部脱構築主義要素を加えた建物を発表しました。

高知県高岡郡檮原町の「ゆすはら座」存続への関わりをきっかけとして木材などの自然素材を生かした建築や、縦格子を多用したデザインが特徴的な作品を多く手がけるようになる。

 

近年は活躍の場を海外にも広げ、国際コンペでの受賞も着実に増やしており、世界的に注目される日本人建築家の1人として認識されています。

また設計の他にも、室内演出や家具・食器などのデザイン、ホテルやマンションの監修も手がけています。

隈 研吾さんの作品は、木材を使う事が多く「和」をイメージしたデザインが特徴的で、「和の大家」とも言われています。

隈 研吾さん「和の大家」とは?

隈 研吾さんの建築の特徴の「和の大家」ですが、代表的な作品を少しご覧ください。

ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ

2012年に開業したコンドミニアム型ホテルです。このホテルは、1991年に建てられたホテルを2012年に改装したものですが、その際に隈 研吾さんがロビーやラウンジ、ギャラリー・カフェ、バーなどのデザイン設計を担当しました。

隈研吾-ワン ニセコリゾート

ワン・ニセコ・リゾート

ワン・ニセコ・リゾート

ワン・ニセコ・リゾート

ワン・ニセコ・リゾートさんの利用者の方々の声です。

ホテルの外観・ロビー付近・大浴場は木の風合いを大切にし、居住エリアはシンプルに。必要以上に装飾せず、自然との調和を大切にしたような雰囲気のホテルですね。

 

ロビーや温泉は建築家の隈研吾さんのデザインで木のぬくもりが感じられとてもおしゃれです。朝食のバイキングもおいしく満足でした。

やはり、木のぬくもりや風合いが評判いいですね。日本人は木が好きな方が多いですよね。

銀山温泉 旅館藤屋(山形県尾花沢市)

レトロな趣の温泉街として人気の銀山温泉にあって、ひときわ目をひくのが、白木の縦格子がふんだんに用いられた藤屋の建物です。

大正時代に建てられた旅館を、2006年に隈 研吾さんがリノベーション(修復)しました。

銀山温泉

銀山温泉

銀山温泉

銀山温泉

銀山温泉・旅館藤屋さんの利用者の方々の声です。

歴史的建造物が並ぶ温泉街に急に現れる現代的な外観の建物。言われなければ、これが老舗温泉旅館だとは誰もわからないだろう。旅館藤屋。建築家隈研吾さんとのとのコラボで造られた旅館は一言で言うなら和モダン。大正の雰囲気を崩さない近代的な

作りだ。

銀山温泉の雰囲気を味わいたいけど、泊まるならこういう宿!と思い宿泊しました。館内は外観を裏切らない美しさで、何枚も写真を撮りました。部屋はとてもシンプルですが、こだわりのある追求されたシンプルさです。

ザ・キャピトルホテル東急(東京都千代田区)

 

2010年に開業した東急ホテルズのフラッグシップホテルです。

「和」をコンセプトにしたホテルで、隈 研吾さんは、デザインアーキテクト(デザイン建築)を担当しています。

ザ・キャピトルホテル東急-

ザ・キャピトルホテル東急

ザ・キャピトルホテル東急

ザ・キャピトルホテル東急

ザ・キャピトルホテル東急さんの利用者の方々の声です。

和の雰囲気を重んじた造りのホテルでした。エントランスには竹が植えられ、ライトアップも豪奢できらびやかというよりは間接照明のような和の趣のあるデザインです。一般の人に解放された大きなロビーがないのも、プライベート感が重んじられ、良いと思いました。

 

お部屋がなかなか機能的で、デザインもシンプルなモダンジャパニーズという感じ。外国からのお客様にも受けそうです。バスルームとベッドルームの間の障子風のスライドドアが機能的で、開けるとより開放的な感じになります。

 

Atami 海峯楼(静岡県熱海市)

相模湾を望む高台に位置する、2011年にオープンしたこの旅館わずか4室のみの高級旅館なんですよ。

1995年に隈 研吾さんが企業のゲストハウスとして設計した建物を利用しています。この建築物で、隈 研吾さんは「建築とは形態ではなく自然との関係性である」という日本建築の原理を実践しています。

ATAMI 海峯楼

ATAMI 海峯楼

ATAMI 海峯楼

ATAMI 海峯楼

Atami 海峯楼さんの利用者の方々の声です。

高級車での送迎に始まり、応対も、食事も、眺望も、部屋の設えも、アメニティーも、部屋に流れるBGMまでも完璧です。温泉が予約制なのだけが残念でしたが、ゆっくり贅沢に浸れる時間かもしれません。隈研吾さん建築の建物を楽しめただけでも良い機会でした。大人の優雅な宿です。

 

口コミがいいほど期待するのでアラが見えてしまうもの。そんな懸念もここでは杞憂に過ぎなかった。まず初めに隅研吾氏のデザインはやはり素晴らしかった。地中海に面した高級別荘でこのような建物を幾つか目にした事があるが実際利用してみてよくありがちなフェイク感は一切ない。偽りのない本物である。

オリーブベイホテル(長崎県西海市)

深く濃い青色の海、明るい日差しなどの自然と最先端の造船技術が交わる長崎の大島に生まれた、迎賓館のような上質なホテルです。

“静けさ”と“もてなし”にこだわり、世界的な建築家・隈 研吾さんが設計した贅沢な装いが魅力なんです。イギリスのG|A|DESIGNINTERNATIONAL社による内装で、広々したハイグレードな時間を過ごせます。羨ましい~ぃ!

オリーブベイホテル

オリーブベイホテル

オリーブベイホテル

オリーブベイホテル

オリーブベイホテルさんの利用者の方々の声です。

元来、大島造船で建造した船の命名式(進水式)に出席する船主の滞在先。そのため、造船所のすぐ裏に位置しています。この点を知らずに来訪すると、立地にびっくりするかもしれません。隈研吾氏の設計で、碧色の静かな湾に面して浮かぶように建っています。外国籍の船主を意識してか、細部に和の要素を感じる、秀逸なデザインです。その美しいハードに恥じない、きめ細やかなサービスに感動しました。

 

建物は隈研吾氏の設計で島の入り江に面していて自然と近代的な外観とが妙にマッチしています。客室も広々としてビューバスも素晴らしく、テラスからの眺めも気持ちよく、パブリックスペースも一流シェフによる地元の特産品を使った料理も全てにおいて素晴らしいの一言です。

 

ガーデンテラス宮崎ホテル&リゾート(宮崎県宮崎市)

宮崎駅から徒歩8分という立地からは想像がつかないほど、リゾート感あふれるデザイナーズホテルなんです。

このホテルのテーマは「竹と水とガラス」。建物の内外に竹が多用されているだけでなく、しなやかに伸びる竹林がホテル内に配され、さわやかな風が優しく音を奏でます。

また水の音やガラス越しに差し込む自然光など、自然を身近に感じられるようなアイデアが満載で、非日常感あふれる空間となっています。

ガーデンテラス宮崎ホテル&リゾート

ガーデンテラス宮崎ホテル&リゾート

ガーデンテラス宮崎ホテル&リゾート

ガーデンテラス宮崎ホテル&リゾート

ガーデンテラス宮崎ホテル&リゾートさんの利用者の方々の声です。

場所は、ほんと宮崎駅の近くですが、リゾート気分を味わえるつくりです。お部屋は、ほんとシンプルで、建物の至ところに竹が使用されています。お部屋のサイズが2種類あって広い方にとまりましたが、ほんと空間が広々としてぜいたくな空間です。

 

竹林に囲まれた上品で贅沢な別世界です。ホテルなのですがホテルらしくなく、まるでプライベートな別荘に来ているようでした。部屋も白木を貴重にした落ち着くインテリアでとても綺麗でおしゃれでした。

 

雲の上のギャラリーとは?

隈 研吾さんの作品の中に気になったものがありました。それが、『雲の上のギャラリー』です。ネーミングが凄く頭に残っていたんです。

ホテル」に併設された「ギャラリー」は、内外装に町内産木材をふんだんに使用して、約170m²の広さがあり、各種展示・イベントなどの開催も致しております。

一般の方も無料で入館出来る様です。

雲の上のギャラリ

開館時間 10:00 ~ 21:00 (最終受付 20:00)

でっ、この「雲の上のギャラリー」は、高知県西部に位置する檮原町(ゆすはらちょう)にあります。

町の人口は約3800人の小さな町なんですがが、隈 研吾さんが設計した建築物がなんと4つもあるんです。

その4つとは、宿泊施設の「雲の上のホテル」、ホテルに併設する「雲の上のギャラリー」、ホテル別館でもある「まちの駅『ゆすはら』」、そして檮原町総合庁舎の4つです。

1994年に完成した「雲の上のホテル」は、隈 研吾さんが本格的に木を使い始めた最初の建築物で、隈 研吾さんのデザインの基本ともいえる存在だそうです。生で1度見てみたいですね。

*雲の上のホテル

雲の上のホテル

雲の上のホテルプール

*雲の上のギャラリー

雲の上のギャラリ雲の上のギャラリ

雲の上のギャラリ

雲の上のギャラリ

雲の上のギャラリー

雲の上のギャラリー

雲の上のギャラリー

雲の上のギャラリー

雲の上のギャラリー

*まちの駅『ゆすはら』

まちの駅『ゆすはら』

まちの駅『ゆすはら』

まちの駅『ゆすはら』

まちの駅『ゆすはら』

まちの駅『ゆすはら』

まちの駅『ゆすはら』

広い空間でのお買い物が、楽しめそうですね♪

*檮原町総合庁舎

檮原町総合庁舎

檮原町総合庁舎

2007年に建てられたようですが、写真で見ても木とガラスの組み合わせが素晴らしいんです。

元気なうちに『雲の上のホテル』に宿泊して『雲の上のギャラリー』に行ってみたいですね。

まとめ

隈研吾

いかがでしたか、世界的建築家の、隈 健吾さんの作品。

そして私が気になった「雲の上のギャラリー」とは、高知県西部の檮原町にある『雲の上のホテル』に併設されている「ギャラリー」でした。

隈 研吾さんのデザインの原点ともいえる建物でした。

また隈 健吾さんは、2020年のオリンピックの新国立競技場計画案などで、ますます海外からも注目されると思います。本当に1度は隈 健吾さんがデザインしたホテルに泊まりに行きたいです。

 

ここまで読んで頂き、ありがとうございました。

 

 

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